ホーチミン 田所商店で味噌ラーメンをいただく
やはり朝着だと1日ゆっくりできるのが有り難い。
最近のホーチミンは日本食が一気に充実している。とくにらーめんは進出ラッシュが一巡し、初期進出組の入れ替えがはじまっているぐらいだ。
そんな中、市内の日本人街、レタントン通りに面しているこちらのお店は、ホーチミンでも少ない、本格みそラーメンの店だ。
東北出身の筆者としては、関東のしょうゆの次に、どうしても選んでしまうフレーバーになる。
もちろん、ラーメン好きにありがちな、フレーバー未限定のオールジャンルなのだが、どうしても選ぶとなると選びがちである。しかしながら、みそラーメンは調整が難しいのか、塩気が多い物が多く、これだと言うものが少ないので困る事が多い。
でもここは、さまざまな味噌を取り揃えているので、日本の味噌ラーメン店よりもバリエーションが豊だ。
辛味噌ばやりの昨今、シンプルなみそラーメンも悪くない。
羽田空港国際ターミナル TIATラウンジがお得感あり
ラウンジの求めるものが何かによるが、静かにゆっくり休めることにつきるだろう。今回訪れたのは、羽田空港国際ターミナルTIATラウンジannexだ。
しばらく更新できなかったのには理由がある。
2017年10月から仕事で国際部兼務となってお仕事実質2倍。年明けからスパルタ系の英語学校かぶせてさらにいっぱいいっぱい。というわけで全然それどころじゃない。ところがどうして再開したのか。なれたのである。人間てすごい。半年もするとこなれてきて無駄がなくなってくる。もっと繰り返しの多いルーティーンならいいものの、設計という仕事柄、毎回違いカテゴリーと場所に気まぐれなオーナーでお国も日本ではない、となると、体系化に少々時間を要します。てなわけで再開の運びとなりました。
カードラウンジでこれならOKだろう。
さて話を戻すと、もともとはイミグレの近くのラウンジだったのに、これまた気持ちの余裕でちょっとannexを覗いてみようということのなったのだ。そしてモバイルPC持ち歩き人にはうれしいコンセント付きカウンターがずらり。wifiも無料、ときているので、さすがにお得感を感じる。
ソフトドリンクは無料だし、メニューは限られるがフードもお酒も頼める。やはり、空間なのです。
でもってお酒を頼みました。
おつまみセットで870円。
国際線就航してから、利用することがめっきり増えました。
だって便利ですもんね。
バンコク トンロー通りの「らーめん味彩」で豚骨醤油をいただく
3年ぶりのバンコク。
今回は私用にするつもりが、業務用のついでが多すぎて、結局出張になってしまったパターンだ。なので明日は一日中土地建物を見て歩くことになる。
そう、つまりデベロッパーのお仕事なのです。
金曜の仕事終わりにホーチミンを出発。タンソンニャット空港からThai航空にに乗り込みバンコクへ。1時間ほどでスワンナプーム空港に到着したもののすんごい混雑。なので入国した頃には11時を回っておりました。なもんだから、くじけて空港リムジンに乗り込んでトンローのサマセット・スクムビット・トンローに到着。しかし凄まじい渋滞だ。トンローは近年日本人街として新たな歓楽街を形成しているため、日本人だけでなく。白人も大挙して遊びに来るスポットになっている。もちろん地元のタイ人もわんさか遊びに来る。
0時回ってヘロヘロなのでさっさとビールでも買って寝ようと思ったら、0時すぎはお酒販売禁止。もちろん飲み屋は大丈夫なので、そこで少し仕入れて戻る途中。そのお店はありました。
らーめん味彩です。
そして今回いただいたのがこのらーめん。
豚骨醤油です。
やっぱり在住日本人が多いと水準高い。
本日はヘロヘロなのでさっさと寝ます。
帰国前にもう一回よる可能性大。
名古屋栄駅 中日ビルの若鯱家で名物のカレーうどんを頂く
名古屋栄駅 中日ビルB2F の若鯱家(わかしゃちや)で名物のカレーうどんをいただいた。
やばい、最近炭水化物多い。。。なので反動でめっきり炭水化物を減らしている今日この頃なのですが。またしても、、、
出張帰りに若鯱屋と山本山のどちらのうどんがおすすめなのかと名古屋の人に聞いたところ、若鯱屋をオススメする!と断言され、思わず来てしまった。
さて、どんな感じかと思っていると。来ました。
これです。今回は温玉トッピングで。
思っていたのと違うが、嬉しい誤算。関東だともっと出汁カレー感が出るのだけれども、こちらはカレーうどんのためのカレーといった感じで、どちらかというと、カレーパスタのような形容となる。とにかく麺がモチモチで、その麺にソースがよく絡むのだ。しかもとろみの小麦粉・片栗粉の影響で熱々が最後まで続く。冬にもって来いなのだが、実は夏もいい。
本日は外の寒さも手伝って、日本酒を熱燗でいただきながら相伴した。
また来たくなってしまう。。。
駅直結なのも嬉しいし。煮込みうどんの山本屋本店もすぐ近くだ。
迷ってしまう。
名古屋のコメダコーヒーのモーニングを頂く
名古屋の仕事で出張に来ているにもかかわらず、盲点だった。7ヶ月目にしてモーニングを頂くことにした。
これです。これです。これで400円とか東京ではあり得ません。名古屋から西の経済圏でしか味わえないお得感。30mmほどの厚切りトーストにマーガリン。そしてあったかいゆで卵。
久しぶりにいただいて思い出しました。
どのぐらい久しぶりかというとゆうに10年は経っているいると思います。
名古屋にはドトール並みにありますので簡単にありつけると思います。
実は名古屋は喫茶店天国。スタバもうじゃうじゃあり、その間に個人喫茶店がひしめく、喫茶店経営的には厳し目。だけれどもこれだけの店舗が維持できるということは、それだけお客さんもいるということだし。そんな中での400円モーニングということなのでしょう。
でもいいですねこの喫茶店文化。
東京にもこのパターンが増えるといいのにな
、と思います。