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Consideration of an office worker living in Tokyo

コーヒーについて

食べ歩き 趣味

コーヒー好きは多いと思う。かくいう私もその一人だ。

今回はそのコーヒーについてなんだけど、「夏にはアイスコーヒー、冬にはホットかな。」という人が多いと思う。多分大多数がファジーにアイスとホットを行き来する人々だと想像する。次に少数派だけれど、数は少ないが、基本的にアイスな人って結構いる。外とか寒い時にはさすがにその人もホットに変わる。まあ、そこまでは理解してもらいやすい。でも、逆に基本的にホットな人もいる。私もその一人だ。こちらは案外少ない。ってか、「珍しいですね」と言われることが多い。なにせ真夏の外でホットを飲んでいようものなら、眉間にシワの人もいるぐらいだ。注文しても店員が「えっ」という顔になる。ひどい時には勝手にアイスが出てくる事もあるのだ。

まあなんと言われようとコーヒーの飲み方の好みもそれぞれだ。

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コーヒー通ではないのだが、好きなことは確かだ。どのくらいかと言えば、一日5杯程度だ。基本はレギュラーコーヒーだが、最近家にいるときはネスカフェバリスタに頼りっぱなしだ。だって、うまいんだもん。

ふと疑問に思うことがあった。初コーヒーは何時か、だ。
コーヒーを飲み始めるのはいつ頃からだろう。私の場合小学校高学年で飲んでいたように記憶している。飲んでいたのはネスカフェの現在で言うところのエクセラだ。輸入開始が1953年。日本での生産開始が1966年ということだから80年代で東北の片田舎でも普通に飲まれていたことになる。確かに子どもの頃CMがひっきりなしに流れていた。当時はCMでも「ネッスル」と発音していたが何時の頃からか「ネスレ」に変わっていた。耳慣れているのはネッスルなのだが、英語を習い始めると発音はネスレの方がしっくりくる。

もう一つの疑問は、何時からブラックになったのか、だ。

自分の場合は中学にはいると砂糖を使わなくなった。これは単純に嗜好の変化だったと思っている。砂糖なしの方をうまいと感じたのだ。砂糖が嫌になったわけではない。砂糖がほしいと思ったときと、取ったほうが良いと判断したときは普通に入れる。たとえば、疲れたときや頭脳労働したときにはダイレクトにブドウ糖を補給するのがベストだからだ。からだが燃料を欲するときは、燃焼効率のよいダイレクトなエネルギーである砂糖はもってこいなのだ。同様にピュアな炭水化物である米や小麦もダイレクトエネルギーだ。、、、、と話を元に戻すと、自分のコーヒー歴は小学3年から、となる。

やっと本題だが、コーヒーの豆と飲み方の好みについて。
まず豆は、酸味が強目のものを選択。

モカかコロンビアを選択することが多い。ただモカ(エチオピア)が一時的に入ってこなかった時はマジで困った。焙煎は中煎り。挽きは中目。

湯温は97度ぐらいが目安。つまり酸味は豆の特徴だけでなく入れ方がポイントだ。

お湯は沸騰してからぐらぐらが落ち着くまで待ち。ペーパードリップを使用する。

入れ方。

ペーパードリップに豆を入れ、少量のお湯で蒸らす。蒸れ具合を見ながらお湯を細く垂らし、ポコポコ泡が出るように注ぐ。出来るだけゆっくりと。ポコっポコっ、が美味しい合図だ。そのようにして入れたコーヒーはかなり酸味の立った味わいになる。このコーヒーが特に食後にぴったりなのだ。むろん食間にもいい。要するに酸っぱいのが好きなだけなのだ。コレが家での飲みかた。

最近はコレにネスカフェバリスタが加わった。いやね、最初はバカにしていたのよ、インスタント。子供時代にインスタントからコーヒーをたしなみ始めたのだけれど、ドリップコーヒーの味に親しんだら最後、やっぱり入れ立てのコーヒーはうまい。それ以来30年以上にわたってドリップコーヒーを飲み続けてきたのだ。なのにだ、2016年の6月にあっさりとインスタントもOKになった。あっけなかった。それほどまでにバリスタの破壊力はすさまじい。メーカーが考える完璧な精度=レギュレーションで入れることが出来れば、実はすごい実力を持っていたという事だろう。生まれてこのかたその事に気付かなかった。でもマシンならそれができる。これが本当のイノベーションだ。と、感心している今日この頃なのだ。