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thinking of …:blog

Consideration of an office worker living in Tokyo

上野公園の野音に行く前にアメ横プラザの魚草で酒を

久しぶりに古巣の会社のイベントに顔をだしてみた。
久しぶりにと言っても、辞めてから10年経つので、一昔前だ。で、なんのイベントかというと、その会社が企画運営している音楽家向け賃貸住宅の宣伝イベントだ。
というわけで上野公園の野外音楽堂に。せっかく上野公園にくるのでアメ横に寄ってから行くことにする。
 
アメ横プラザの魚草へ。
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うまそうな牡蠣と日本酒。昼飲みは回りが早くてクラクラする。
それにしても三陸の牡蠣、ぷりっぷりだ。日本酒も甘目から淡麗まで一揃いあり、好みで飲みわけられる。ワインもあるので牡蠣は白ワインで流し込んだ。
マジで幸せ。
 
で軽く酒が回ってから上野の野音へ。結構大きんだね。しかも屋根付き。これなら雨でもイベントできる。
 
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それにしてもわたしが仕込んだ音楽マンションが竣工してからすでに10年が経つ。ちゃんとマンションブランドも残っていたし、ロゴもリニューアルされずにそのままだった。嬉しいね〜。ブランドそのものは拡大しているそうなのだが、わたしが仕込んだ分譲版は1件のみとのことだった。地主さんへの企画運営支援の賃貸版が主流らしい。
軽く補足しておくと、ここでいう音楽マンション、とは、見た目普通の分譲マンションなのに全住戸に24時間演奏可能な部屋がついているマンションだ。いまだにこの物件以外に聞いたことがない。他に24時間は無理だが十分大きな音を出せる賃貸シリーズもある。こちらの方が数が多い。
 
たしかにブランド認知拡大なら企画運営支援が合理的だ。
分譲の最大のリスクは投資と回収だ。なにせマンション事業は原価9割という、超ハイリスク事業なのだ。ただし、投資額そのものが大きいから、売り上げのグロス(金額)と粗利が見込めるので、不動産業的には止められない事業なのだ。
 
さらに賃貸事業も、自分たちで持つだけではなく、地主さんの支援なら「持つ」リスクは地主さんになる。売り渡したくない地主さんも所有したまま企画運営ノウハウをもらえるのだから、winwinの方法だ。ネックはフィービジネスなので売り上げが分譲に比べ小さいことだろう。
 
でも、分譲、賃貸両方メリットデメリットを使い分けることができれば、一本足打法にならずにすむ。
 
話は逸れたが、
懐かしの面々にごあいさつして演奏を観覧。
古巣から元気をもらった週末となった。