コンラッド東京お部屋編
前回に引き続きお部屋編を。
さすがに広い!東南アジアだと安価でこのぐらいのひろさはアリなのだが、都内ではなかなか挑戦できない。ただコンラッドは室数が多く時々空室対策で直前に下げることもあるようだ。タイミング次第ということだろう。
2ベットでシースルーのバスルーム。電動ブラインドで目隠しもできる。
バスルームからの室内。
二人なら問題ない。でも今回は一人で英語の勉強してました。。。
バスルームの他にシャワーブースとトイレブース。こちらはスモークガラス。全て在来後方での施工。うーん、運用的には改修工事の心配をしてしまうがが、きっちり売り止めしてやってしまうのだろう。日系シティホテルの担当だと商品企画でビビって、ユニットバスの誘惑に負けてしまいそうだ。
でも、やっぱり、こっちの方が断然いいなぁ。
そして夜景。
残念ながら湾岸ビューではなかったが、汐留ビル群もなかなかでした。
そして翌朝の朝食。
スペースがちょっと狭いかな、という感じだったけど、品揃え十分なコンチネンタルスタイル。朝食無しの宿泊だったので、別途注文で。思い切ってプレート付きにしてみました。
選んだのはクロックマダムグラタン。
ちょっとヘビーかな、とも思ったのですが野菜をたくさん付け合わせていただきました。
都内泊、は2年前の品川ANAインターコンチ以来だったのだけれども、たまにはいいですね。
次回は6月初旬に名古屋マリオットホテルアソシエを予定しています。
また泊まりたいホテルです。
コンラッド東京に泊まってみる
GW半ばのことである。
久しぶりの東京泊だ。東京に住んでいてすぐ近くのホテルに泊まるというのも面白い。何しろ7万円の部屋がバーゲンで3.5万円になっていたのだ。
58平米のデラックスダブル。
これでジュニアスイートじゃないのがコンラッドだ。
ロビー窓からの眺めが素晴らしい。
浜離宮庭園が一望できる。
残念ながら部屋は逆側だったのだが、そちらは汐留再開発のビル群を一望だ。
3時にチェックインしぶらり新橋の街に繰り出す。普段は通り過ぎている街なのに、まるで観光に来た気分だ。最初はゆりかもめの汐留駅と聞いてちょっと立地に難ありかなと感じていたのだが、新橋駅まで歩いても全然苦にならない。間に日テレがあるので、ぶらぶら歩いていると駅に着いてしまうのだ。
それにしても新橋の海側はすっかり綺麗になってしまった。やはり反対側の飲み屋街で本日の夕飯どころを探そうとしたのだが、お目当のもつ焼き屋さんはお休みであった。もう少し粘りたかっったのだが、空腹に耐え兼ね通りがかりの焼き鳥屋で一杯。せっかくならコンラッドでと言いたいところなのだが、ここでレストランに行ってしまうと予算を使い切ってしまう。いくらバーゲンとはいえ諸々合計で最終的に5万円は超えてくるだろう。まあ、そのクラスのホテルではあるのだが、定価だと軽く10万円は超えてくる。ロビーを見渡しても客層が全然違う。日系の3万円台の中級ホテルとも一線を画している。
それにしてもいい経験ができた。
まだまだ、グローバルオペレーターの制覇には程遠いが、ひとまずやっとヒルトン系に宿泊出た。
おいおい室内写真をアップいたします。
新大久保 クンメー1 で久しぶりにタイのお昼ご飯を思い出す
タイ料理のお店です。
場所は新大久保から5分ほどで到着。
今回は同じく新大久保にある書道用具店「キョー和」に行くついでに、ご一緒した方々と共にこちらの店に。。
いやー懐かしい。
タイ料理と言えば辛いイメージがありますが、東南アジア全域で食されているチキンライスもあります。
若干疲れ気味だった私は優しそうなそのメニューに決定。
スープで炊いたライス。うまいなー。そのライスに甘辛のたれをからめながら、チキンと混ぜ混ぜしながらいただきます。
束の間のタイ気分が味わえます。
駅近です。
書道用品はこちら「キョー和」で。都内でも指折りの品揃え。山手線エリアで大型店ははここしかありません。
渋谷 山城屋庄蔵 でかしこまりランチ
意外な場所にある割烹です。
渋谷駅前の裏手、ラーメン渋英の向かい側、別な方にはパンチョの通りと言えば良いでしょうか。しかし、散々通っている路地なのに気づかなかった。。。
もちろん夜はなかなかは入れないし、お昼も自腹はちょっと贅沢感があり、少し思い切りがいる。
でもって、今回は昼食会というかしこまりランチで、馳走になったお昼ご飯です。
いいですね〜
美しい。
でお味も最高でした。。。
渋谷駅前のかしこまりランチの候補に最適です。
有楽町ひょっとこで昼ラーメン
小さい店です。
交通会館の地下1階にあります。
想像していた通りのさっぱり醤油、選んだのが和風醤油で三つ葉がアクセントになっていて、それがさっぱり感を強めているのでしょう。
しかし11時なのに10名ほど並んでいて30分待ち。でも待った甲斐はある、屋台を思わせるラーメンに懐かしさを覚えながらお店を後にしました。
やばいな、、
また定点観測ルートが。。
新橋 Motsu Light Company で極上のモツで一杯
新橋は意外とこない。銀座や有楽町ではちょくちょく飲むのに、だ。
今夜は知り合いと、とあるレセプションの帰り道。食べたいない胃を黙らせるという名目で新橋に繰り出した。
レセプションがパークホテル東京のラウンジだったので、そのまま最寄りの新橋近辺を物色。一緒に行った人の行きつけで一杯やろうということになり、Motsu Light Company に入る。
串物はもちろんですが、モツ炒めがうま〜い。
大好きなセンマイも、酢味噌で頂きます。たまりません。。
痛風で久しく制限している身にしみわたるモツの数々に舌鼓を打たせて頂き10:30早めにお開きとなりました。
場所はこちらです。結構近いのでまた寄ってしまいそう。