目白[なるたけ]で産直素材のランチをいただく
書の教室で目白に来ることが多いのでお昼でも、と、近くに住む友人に勧められこちらに伺った。
店に入ってデジャブが、、そういえば、一年ほど前にも来たことがあったのを思い出す。でもって、こちらは魚が美味しいことも多い出した。
てな訳で、頼んだのがこちら。
手作り無添加のお店なので、お刺身以外のメニューも美味です。
青山壱番館でサイフォンコーヒーをいただく
昔ながらの喫茶店。
雰囲気はコロラド、といった趣だ。
いただいたのは炭焼コーヒー。
やっぱりサイフォンのスッキリ感は、モーニングにぴったりだ。特に飲んだ次の朝は、、
以前ならエスプレッソダブルをあおっていたのに。最近はちょっとキツイ。
近くに来たらまたまた寄ろう、、
グーグルのリンクです。
たまプラーザでスタバの新店舗に行ってみたら高級チャンネルだった
確か以前ここにはベーグル屋さんがあったと記憶している。
なので、スタバを見つけて気にとまったのだが、店舗デザインが違うので、物見遊山で入ってみた。
で、頼んだのがこれだ、
まず、値段でびっくり。確か750円だったと記憶している。トールサイズ、ワンサイズで、ボリュームもある。
仕事で歩き疲れた後の一休みにはぴったりだ。
程よい酸味も好みなのだが、スタバにしてはちょっと意外だ。
なにせスタバの焙煎は、こげるギリギリまで煎るので、全店禁煙なのも頷ける。
ここまで水分飛ばせば、下手な乾燥剤よりも給水する。タバコの臭いと一緒に。
酸味好きの場合、北米チェーンならタリーズを選択することになるのだけれど。それでも結構な煎り具合だ。しかし、タリーズは空間を分けてタバコオーケーにしている。以前は小生も喫煙者だったが、すでに禁煙3年目。そうなると、若干タバコの煙を敬遠するようになってきた。
そんなところに、酸味バリエーションのスタバなので非常にありがたい。
欲をいえば、容量半分の販売をしてくれると嬉しい今日この頃です。
スタバのHPです。
http://www.starbucks.co.jp/beans/reserve/4524785309944/
久しぶりに箱根湯本の温泉でちょい休め
2015年の春先に来て以来だ。仕事では年2~3回は来ているのだが、現地でのミーティングを終えると後ろ髪引かれながら帰宅する他なかった。しかーし。思い切って宿をとってみた。
前日に旅行サイトをのぞいたのだが駅近隣は空きはないし、箱根ってすごく宿代が張るのだと改めて実感。悩んだ末に奥湯本の外れのホテルに、その名もホテルおくゆもと。いわゆる温泉旅館ホテルです。日本の観光業界の斜陽の時代が長かったせいで、どこも設備投資が厳しい。時折倒産したホテルなんかを見ると大変なんだな、と。だからいきなり外人が来ても厳しい経費と高い宿泊費のバランスで辛口コメントもちらほらだ。もちろん概ねOK評価だし、高評価も多いが。。それにしてめ早咲きの河津桜が綺麗でした。
と、今回は現地での打ち合わせ後、ホテルにチェックイン。
手持ちの現金が数千円だったので箱根湯本駅まで戻ってコンビニで買い出し。せっかくなので、戻りがてら日帰り温泉でものぞいていくかとググったら、あらま、2015年に立ち寄った日帰り温泉が今日のホテルのお隣というオチでした。
でもってタクってその日帰り温泉「天山湯治郷」へ、そうそうこの玄関。こちらは他にも別棟があり、そちらの方が眺めがいいです。
しかも今日のホテルは予約以外のレストランが営業していないとのこと、旅行サイトにクレーム入れたくなって来たところをぐっと我慢して、お隣の日帰り温泉のレストランで温泉&食事をとってホテルへと戻りました。
ホテルに関しては残念ながら写真を撮るような感じでなかったので場所情報のみ載せておきます。
まずは宿の隣の日帰り温泉「天山湯治郷」、
今回の宿「ホテルおくゆもと」
新花巻駅前 山猫軒で久々の味噌ラーメン
地元の私がいうのも何だけど、東北新幹線の新花巻駅前に山猫軒というほんわかしたレストランがある。レストランというよりもドライブインといった雰囲気だ。
とにかく閉まるのが早く17:30でラストオーダーだ。今回はたまたま夕方早めの便で東京に帰ることになり、やっと味見できた。
スバリ。
ここの味噌ラーメンは結構いける。
味噌ラーメンが苦手な人は、ソルティになりがちなスープを敬遠している人も多い。かくいう私もその一人で、東北出身なのでやっぱり味噌と言いたいところだが、しょっぱい味噌ラーメンだらけとくれば、いやが上にも遠ざかってしまう。ましてや豚骨の天下でだ。
でも久々にここの味噌ラーメンを食べて思い出した。そうそう。これこれ。
きっちりラードで炒めた野菜とひき肉にスープを注いで作って麺に注ぐ。これが本来の味噌ラーメンなんだな。と妙に納得。
他にもオススメはあるのですがまたの機会に。。
ちなみに地ビールもオススメです。
森下 みの家の桜鍋で久しぶりに一杯
何年ぶりだろうか。マジで久しぶりだ。でも嬉しい。。
桜鍋でーす。
うまそうですよね。割り下にはブレンドした赤味噌も乗っかり、溶かして煮込む。浅い鍋なのですぐに煮える。コクたっぷりの土手鍋だ。だから日本酒が進む、進む。昼から行くとブレーキ踏むのが大変だ。
そして店の雰囲気も昔のまんまで、たまりません。雰囲気も最高。江戸っ子の短気から江戸前の鍋は全て薄くなっています。早く沸くので。。
こちらの熊手は、、おっと。鷲の方でした。てっきり地元かと。
お土産にと馬肉ジャーキーを購入。
しっかりパウチしてあって長持ちします。
しかしまあ、いいもんですね。春を待ちわびての桜鍋も。昔ながらの銅ぶきの緑青も良い錆び方してます。